こんにちは🙂
まごころ不動産、開発担当の前田です。

気になる記事を見つけたので、お知らせします。

「空き家とお金」と題され、5月27と6月3日の計2回に渡り、日経新聞に掲載されていました。

空き家にかかる意外な費用 公共料金も保険も必要:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59578510W0A520C2NZKP00/

せっかくの資産(富動産)が、放置することにより、負動産になってしまいます。

今現在も、売りたい方がご相談にこられています。

コロナの影響もあり、これから世界は不景気に入るとも言われています。

そうなると買いたい人が少なくなり、需要がなくなれば、売りたい人は、価格を落とさなければ売れないかもしれません。

今のマスク需要と同じですね。

1ヶ月前までは、マスクがなくて、高い値段でもバンバン売れていましたが、日本でもマスク生産が活発になり、高値で仕入れていた業者は原価をきってでも、在庫を捌かなければいけなくなりました。その結果、マスクの値下げ競争が始まり、今もまだマスクの値段が下がり続けています。

不動産も、これからマスクのように、ならないとは言えません。
不動産のご相談、お気軽にお問い合わせ下さいませ。